IE9ピン留め
公演情報更新しました
ホームページの公演情報を更新しました。

http://fuefuki.org/infomation.html



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# by m.miwakko | 2011-11-04 13:30 | 公演情報 | Trackback | Comments(1)
ソロライブ「四方の音」
篠笛コンサート
「四方の音」よものおと
出演 森美和子(篠笛、能管)

平成23年11月26日(土)
午後2時開演(1時30分開場)
会場 法泉院 本堂
   寺町今出川上がる鶴山町11 本満寺内
料金 一般2000円 学生1500円

久しぶりの自主企画演奏会です。
なんと関西でのひとりライブは約一年ぶり。
昨年とはだいぶ、音色が変わったかな、と思います。
ご都合よろしければぜひお越しになって下さい。

法泉院アクセス

ご予約・お問い合わせ/info@fuefuki.org(森)
主催/ユクリ
協力/法泉院 おむすび庵
# by m.miwakko | 2011-10-28 00:30 | Trackback | Comments(0)
篠笛体験講座
おむすび庵主催(?)篠笛体験講座 が、先週9月17日(土)に行われました。
京都市内では久しぶり。
集まったメンバーは、20代が中心。
若い人が、こんなに篠笛に興味を持っているとは知らなかった。

嬉しいことです。

体験講座を、あと一回か二回やったのち、教室として続けていく予定です。
詳細が決まり次第、このブログにも載せようと思っています。

今のところ、10月2日、10月15日
16時からの予定です。
# by m.miwakko | 2011-09-22 00:28 | 篠笛教室 | Trackback | Comments(0)
久しぶりの・・・
ご無沙汰しておりました。

今年はどうにも、待ち姿勢。
ライブしたいと思いつつ、自分で企画することができない。
プロデュース意欲がかくれんぼ。

まあそんな時もあろうと
何かが動き出すのを、待っている。

私はこんなんですが、北海道やアメリカやいろいろな土地で、
吹く場を作って下さる方々がいて、有り難さが身に染みます。

笛の音色はどんどん変わる。
私自身もどんどん変わっているのだろうか。
# by m.miwakko | 2011-09-22 00:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)
岩手県沿岸地方の民俗芸能支援に関する学習会のお知らせ
毎年北上芸能祭りでお会いしている方より、お知らせを頂きました。
ご興味ある方はどうぞ足をお運び下さい。
私も、参加しようと思っています。

岩手の盛岡大学の橋本裕之教授が大阪で映像を使いながらプレゼンを行います
テーマ「岩手県沿岸地方の民俗芸能-東日本大震災以降の現状と課題-」
6月15日(水) 午後7~9時
場所 大阪市北区天神橋7-13-14
   大阪市大「天神橋アートセントー」(元、銭湯だそうです)
入場無料、誰でも可

これは、市大の都市研究プラザによる「水辺の芸能」シリーズの第1回だそうです。

詳しくはこちらをご覧下さい
"http://www.kama-media.org/japanese/blog/2011/06/post-1165.html"
# by m.miwakko | 2011-06-11 10:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)
公演間近!
今週末に、衣裳デザイナー・時広真吾氏主催の公演に出演します。

2003年に発足し、4年間作品を発表をした「澄瑠璃」(トルリ)の活動を覚えて下さっている方もいらっしゃるかもしれません。
衣裳、音楽、踊り、三者による、なんとも説明し難い(ジャンルを特定できない)舞台作りをしていました。
そのときに生まれた曲は、今も息づいております。

それより5年の歳月を経て、久しぶりの衣装デザイナー時広真吾氏とのコラボレーション。「時広真吾 美の種プロジェクト」に参加します。

西陣のお寺で、美しい衣裳と笛とダンス、お庭を背景にしての空間をお楽しみ下さい。
笛を演奏するときは着物のことが多いのですが、今回はドレスです。
衣裳替えはデザイナー自らが、舞台なかで行うという趣向です。

時広氏の作品はホームページをご覧になってください。
時広真吾モードギャラリー

ご都合よろしければ、是非お越しになって下さい。
お待ちいたしております。
ご予約は
info@fuefuki.org(森)まで
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「時広真吾 美の種プロジェクト」

IN 京都 「華の都・香の都」
     見える香りを纏い、見えぬ衣を纏う華
日時:5月21日(土)
14時開演(13時30分開場)
17時開演(16時30分開場)
*二回公演。公演時間約1時間15分

会場:大本山・妙蓮寺 表書院
京都市上京区寺之内通大宮東入妙蓮寺前町875
(堀川寺之内西入る北側)
電話:(075)451-3527

料金:3000円(当日3,500円)
出演
滝本ひろ子(横笛)
森美和子(横笛)
竹野綾(ダンス)
青 蓮(着付け)

*美の種プロジェクトは、衣装デザイナーとして、様々パフォーマンスの 演出・企画をこなす時広真吾氏が、それぞれの土地のアーティストとコ ラボレーションしながら、その土地・町でしか生まれることのできない 舞台を創り、その町の魅力を再認識し、誇りを感じることを目的にして います。
# by m.miwakko | 2011-05-18 11:41 | 公演情報 | Trackback | Comments(6)
山から山へ
忘れがたい4月のこと
アメリカの山々に囲まれたユタに行く前に、
日本の山々に囲まれた山梨での公演がありました。

これがあってから、あめりかに行けて、よかったと思う。

「舞と笛」vol.8
室野井洋子さんとの公演。第一回目以来の野外。
前日入りし、敷地内をうろうろしていると雨が降ってきた。
当日は嵐らしい。事前の話では雨なら屋内ですることにしていた。
それでも、すっかり野外でやるつもりで現地入りしたので野外でやることに。

山荘に呼んで下さった主。前の日から入って、野草を摘みに行って、
お料理をして下さった方々。
なんだか皆さんで、どんどんいい場を創っていって下さった。
前夜の食事は野草のお料理。野草にはほんとに力がある。
和蝋燭と洋ロウソクをともし、自然と引き込まれていく和蝋燭に
「いいわねえ」などと言いながら見とれる。しかし誰かが「でもこっちもいいわよ」と皆の集注が洋ロウソクにいったとたん、そのこは大きく炎をあげた。かわいいなあ。
そして薪ストーブの前で前夜祭をする。

晴れていたら、富士山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、茅ヶ岳が望める場所。
「明野」あけの。日本で一番日照時間が長い土地。
黒谷和紙で創った紙衣(かみこ)を着て。
見えないけれど、鎮座している山々を思い、遠く東北の山々を思い、
まずは鬼剣舞の囃子を捧げる。
それから三曲。移動しながらも含め四ヶ所で吹く。
初めは屋根の下にいた聴き手の方も、だんだんと傘をさして外へ。

雨は降り続き、指の間を、唇を流れる。
冷たい雨にあたっているのに手はあたたかい(冬は冷え切る私の手がだ)
風はいろんな方向から来て、紙衣の袖はバサバサと音を立てる。笛に風が入る。
吹きづらさはない。

この有り難い場に、どうやったら乗れるか。
それだけを考えた。
そして、いかにしてこの曲を、吹き終えることができるか。

最後は息が止まるかと思いました・・。

三月四月の稽古のおかげ。
原点あって、コラボあり。先生の曰く。

それにしても篠笛ってやっぱり野外向きやなあ。
# by m.miwakko | 2011-05-18 11:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ ユタ州で吹いてきました

4月30日に毎年行われている、ユタ州ソルトレイクシティの
「日本祭り」に呼んで頂きました。
和太鼓奏者の西野貴人氏と共に、演奏とワークショップをしてまいりました。
地元の「献身太鼓」の皆様の大切な太鼓をお借りし、多大なるご協力をいただきまして誠にありがとうございます。

二年前に、日本留学中に笛を習いに来られていたマットさんが地元に帰り、私を日本祭りに呼びたい、などと有り難いことを言ってくれたのが発端でした。
彼の提案に沿ってお手紙や企画書を書きました。それを彼は訳して、昨年の日本祭りの後、主催の方に企画を出して下さり、実現しました。

日本祭りの主催者様、献身太鼓の皆様、そのほかたくさんの方々に支えられて、はるかアメリカ大陸まで笛を吹きに行くことができ、本当に有り難く思っております。

また、日本祭りの数日後には、町のホールにての演奏会をマットさんが企画して下さっていて、2時間のコンサートを行いました。とても暖かい拍手と最後はスタンディングで喜びを現して下さったお客様、本当に有り難うございました。

ユタは山々に囲まれた美しい町でした。
滞在中はロッキー山脈はまだ雪をかぶっておりました。
この町との再会がありますことを願っております。

日本祭りの看板、ひえーでかい。


オフの時に行ったソルトレイクの島にいたバッファローとツバメの雛。かわいい。
# by m.miwakko | 2011-05-18 10:01 | 公演記録 | Comments(2)
きづき
「春の真ん中」“ふくみ”ライブ終了。
小さいけれど天井が高くていい響きの会場「てぃんがーら」にて。
おかげさまで、満席。
足を運んで下さったお客様、スタッフの皆様、有り難うございます。
久しぶりに会った友人のお子さんはいつの間にやら6年生に。
一番近くで一所懸命聴いていてくれました。

今日はアイルランド音楽のダンスチューンを数曲やりました。
赤澤さんのアイリッシュは絶品なので、やりましょうとリクエストしたものの、私がやるとポルカもジグもノリがでない。ソロでやってもらったほうが・・とも思う。
でも「いいんですよ、和風で。アイリッシュはいつもやってますから」と言って楽しんで下さるので、有り難く。

なのに・・稽古しててどうにも自分の音が気に入らない。
自分の思う和風の音にならない。これやったら篠笛でやらんでも・・。
十本調子が頭に響く。
なんとかならんのか。
響きを殺そうと思い、詰め物のロウを歌口近くまでつめてみた。
(歌口(吹き口)に対し、指穴がある側は竹の先が開放で、反対側の小口はふさがっている。その断面をロウでふさいである。)

そうか・・・今頃、実感。

日本の笛は、管の響きを抑えるようにしているのだ、きっと。

今まで私は、ロウの位置を管自体がもっとも鳴り、かつ最高音が出る位置で決めていた。
人から預かった古い篠笛の詰め物の位置が、なんでこんなに歌口近くにあるのか・・と思っていた。もう少し深い方が、管がよく響くのに。
歌口近くにすると、管自体は響きが減る。
それを鳴らすにはかなり“ちから”がいる。
そして身体の奥深くに届いていく。

能管は、その最たるモノだ。
喉(吹き口と指穴の間)が二重になっている上、厳重に籐か樺巻きにして、漆で全面覆われている。
これぞ、日本人の好んだ音。
音律の均等さを失っても、音色を選んだのだろう。

青森のお囃子の笛は逆にものすごく奥の方に詰め物があって、それはそれで高音を出すのに力がいる。
今まで出会った笛だけではなんとも言えないけれど。

まあこれは要研究です。
来年には違うこと言ってるかもしれません。

私は大人になるまで日本の音楽は聴いたことがなかったから、
「いい音」と思う音が、物理的な響きのある音なんだと思う。
その観念を崩したいと思う日々・・なかなか遠いみちのりです。
# by m.miwakko | 2011-03-21 00:25 | 日記 | Trackback | Comments(2)
ここのところ
ここ15年間、毎年東北に通い、東北の人々、土地から私はどれほど多くの見えない宝ものを頂いたか。
その震災のニュースを見て、動けなくなる。
祈るしかない。

この間、笛教室のおかげでなんとのう助かっている。
教室があってよかった!と本当に思った。
一人で吹くよりみんなでだ。
個人稽古に来て下さるのも有り難く。
おかげで家の空気が動く。

今日地震後初めて、岩手のクニ子さんに電話。
「東北の人間は強えから。大丈夫だ。立ち直るよ。」
東北弁で言われると、安心する。

遠野の美和子さん(同じ名前なのだ)たちは、被災した方の炊き出しやらで動き回っている。
皆、動き回っているだろう。

復興とともに、日本全体の生活自体を見直さんとなあ。
こんなに原発の問題がでてきて、今までと同じ暮らしを望んだら・・
・・あかんやろ。

京都の古い民家をシェアハウスとして運営し、暮らす若者と電話。
福島から妊婦さんや子連れのお母さんが来られ、今17人で暮らしてるんですよ、と楽しそうに話してくれた。
若者はしなやかだ。

がんばろ。
# by m.miwakko | 2011-03-21 00:23 | 日記 | Trackback | Comments(2)
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